おはようございます。
ダウがググッと上がりましたね。
これだけコロナが広がり、わたしにはその要因がわからないです。
さて、ふと思い立ったこと。
わたしは子供達の学費をコツコツ貯めてます。
児童手当がなくなるかもしれない不安とも戦っております。
学費は、ソニー銀行の積立で少しずつ。
まとまったお金が入ったら、定期を組んだりしておりますが、利息はないに等しいくらい。
さて、この金額って、実際に子供が大学に行く頃に学費って追いついているのでしょうか?
少なくても、わたしが学生の時よりも、受験費用も上がっています。
そして、学費も然り。
例えば0歳からコツコツと18年貯めていたとして、
この18年で物価は変わるわけで、タンス預金は元本割れしているようなイメージになりますよね。
学資保険が選ばれなくなっている理由がわかりますね。
返戻率が110%くらいならいいけど、
104とか105%だとあまり魅力に感じませんね。
そんな我が家も、3人分学資保険加入しています。
貯めることが苦手な夫婦でしたので、最低限のお金と思っており、
下2人は短期払いなのでまだよいのかな。
学資保険以外は1人あたり年間50万貯めるように設定していた積立貯金については、
2人分解約して投資にまわしました。
これでよかったのかはわかりませんが。
今の1万円で買えるものは、この先どこまで物価が上がるのでしょう。
お金の悩みはつきませんね。